冷たい熱帯魚の作品情報・感想・評価

「冷たい熱帯魚」に投稿された感想・評価

カズマ

カズマの感想・評価

3.6
実話をモデルにした映画、でんでんの演技がよかった
でも最後の30分はいらなかったなー
でも見応えはあった
モデルが埼玉の事件ってのがビビった
食パン

食パンの感想・評価

3.5
エロい女優、怖い俳優。上手い俳優、無表情な俳優。実話ベースの物語、生々しい描写。エログロのクライムスリラーと言ったらそれまでだけど、でんでんの相手の精神を破壊し洗脳する演技恐ろし過ぎるし、少しずつダークサイドへ落ちていく受け手の吹越満もやっぱ上手いしスギョイ映画!園子温ハリウッドで頑張ってくれ!
自壊花

自壊花の感想・評価

3.5
でけでん。でんでけでん。でんでんでででんデンデンデデデ電電でっ電でけでんでん
出かける前朝に見ました
でんでん何言ってるかわからなくて字幕付けて見ました。思っていた以上にグロくなくて大丈夫だったけど何となく胸糞悪い
園子温最高傑作だと思います。
日本映画でこんなにエログロが描かれてるものは無いのでは!
人間のもつ欲望の深さを遺憾なく表現しているでんでんや吹越満の最高演技に感動です。
Ghostnote

Ghostnoteの感想・評価

4.0
園子温監督作品。
主役は吹越満さん。
顔はいつもテレビドラマで観るのに名前がわからない、そんな名脇役として名高い方。
キーキャラクターとして登場するのがでんでんさん。彼も名脇役として有名だ。
日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞を受賞されたその演技に戦慄して欲しい。

妻役の神楽坂恵さんは本作公開後、監督と結婚。
監督曰く「自分が汚しちゃったから、その責任取らなきゃと思って」とのこと。
それくらい体当たりな演技をしています。

他作品はヒミズと愛のむきだししか観ていないにわかな僕が言ってはいけないが、
園子温監督を語るに相応しい作品なんじゃないだろうか。

言うなれば「欲望」を描いた作品。
欲望に忠実なでんでんさんと、我慢してきた吹越さんの対比。
感情の噴出をテーマとしているからこそ序盤は大人しく、終盤に至るにつれて魅せてくれる。
何事も表現するためには対比が必要で、表現法としてこれほど当たり前なことはない。
それを丁寧に仕上げた作品なだけに、わかりやすく楽しめる。
欲望を噴出する様は観ていて凄く熱い展開。
観てるこっちまで「やっちまえ!」って応援しちゃう。
過激なだけに最初のショックは大きいが、それを清算させてくれるような話に僕は思えた。

グロいエロいは兎も角、女性にオススメできない理由がある。
この作品は女性を欲望の対象としてしか表現していないように思える点がある。
本作に出る女性は全て主体性がなく男に付き従っているだけだ。
それだけに女性蔑視のような感情を抱かないで観てほしい。そうすれば絶対に楽しめるから!
en

enの感想・評価

3.6
娘と後妻との不和の板挟みにあう熱帯魚店を経営する社本が、謎に羽振りの良い熱帯魚店の村田と関わったことにより、取り返しのつかない事態になる。そんな実際に起きた事件を基にした話

バイオレンス:エロ=6:4な歪んだ人間模様が繰り広げられる146分。歪んだ人間を生むのは、歪んだ人間による過度な暴力という負の連鎖が垣間見える悲しさ。
村田(でんでん)のその辺りにいそうなおじさんの雰囲気と相反する狂気、村田に目を付けられた社本へのほんの少しの同情する気持ちと彼の業が招いたことを見届けるラスト30分に目が離せなかった。こんな濃厚なアクの強さを見せられても、宇宙規模で見ると超局所的でちっぽけな話だとか考えたくはないかな。

基にした事件の真実は知らないけど、約60人の人間をその手にかけた村田の大胆さ、村田の嫁の狂人ぶり、社本の娘のグレ具合など演出的にやり過ぎ感が強かったな。
最初から最後まで湿ったぬるい空気感が漂う。それが、倫理観の壊れた人間とかゴアとか全体にはびこる不愉快要素の嫌悪感を助長してた。
雨で始まるってのもいいよね。舞台が熱帯魚店てのもね。生臭そうで。
事実をもとにつくられた映画で、でんでんさん演じる村田みたいな狂人、フィクションであってよと思うけど実際いるかもしれんのが一番怖いこと。
面白かったというか、観て良かったなあ。
ANdAZU

ANdAZUの感想・評価

2.0
スコア5 絶対また観たい!ブラボー!
スコア4 心に響いた!素晴らしい!
スコア3 最後まで楽しめた!あは!
スコア2 自分の好みと違うなぁ残念!!
スコア1 よく分からなーい、泣!!
実際にあった事件っていうのが、これを良くしてる。
その事実がなけりゃ、ただのサイコパス映画
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