このレビューはネタバレを含みます
恫喝に次ぐ恫喝。おじさんの恫喝ボイスが苦手な人は見るべきではない映画。(血とエロについてはまあレーティングがあるのでとやかく言いませんが…)
村田の恫喝が一番怖いけど後半の社本も怖いよ〜 😭
サイコパスの性豪同士が結婚するとこうなるという一例でしたね、村田夫妻。運命の出会いにも程がある。
美津子も家庭が居心地のいい場所ではなかったんだろうけど、逃避場所に選んだのがサイコパスの魔窟だったのが(社本の)悪夢の始まりというか…まあどうしようもないけど…
人間を透明にする方法、こんなに丁寧に?レクチャーされて真似する人がいないか心配です。あと後半で村田が言ってたけど警察も暴力団も敵に回してるってマジでその通り過ぎる。ソロの殺人活動が大変そうなことがよくわかりました。絶対やりたくない。