賛否の別れ具合が凄いなぁと思いつつ観賞。うん？あー、理解しました💧これは評価が別れるね(-ω-；)
プレデターと言う宇宙人に、どんな思いを抱いているかによって評価が変わってくるんじゃないかと思ったり？
私はガッカリ組です(苦笑)
プレデターには人類の敵ではあるものの、どこか戦闘民族としての格好良さを感じていました。彼らには彼らの文化があり、それに沿った行動原理や礼節が今までのシリーズにはあったと思うんです。
今回はそれを全く感じられなかった事が、ガッカリした1番の要因ですね。力が強くて脳筋な宇宙人とのバトル見たいのなら、プレデターである必要はないのです(＊´^`)
ただ一方で、スパーンと今までのシリーズを忘れて見ることが出来たのなら、これはこれでB級映画として楽しめたのかな思います。
ストーリーの緊迫感には緩急があって、コメディシーンもあり。腐れ縁コンビの幕の引き方とかは結構好きでした。
プレデターシリーズで無ければ手に取ることもなかったと思うので悩ましいとこです💦
続編やるぞーって感じのラストでしたねꉂꉂ笑
取り敢えず"プレデター・キラー"なんて安直なネーミングは止めて欲しいかなぁ💧思わずダッサーって突っ込み入れちゃいましたよΣヾ(´∀`*
