冒頭(というか始まってない?)
の岩壁を叩きつける波頭の迫力のある
かつおどろおどろしいしさを感じる体に響く重低音にビビりまくりました。
これは映画館でなきゃビビらないかも…
透明人間ってやっぱりヴァーホーヴェン監督のインビシブル(邦題)のイメージだったのですが
こっちは時代を反映した透明人間でした。
あと怖いのはやっぱり人間な。
とはいえとにかく冒頭もそうでしたが
音の演出が効果的すぎて
びびるびびるびびる。
終わって冷静に考えると色々無理じゃね??っていうのあるんですが
例えば収容施設の狭い個室で奴はトイレに行けたのか?
とかどーでもいい疑問が。
そーゆーの想像すると笑えるので上映中は緊張感と絶望感で悲鳴出そうだったので頭の端っこはそんな事考えてました。
あとこれ
アップグレードのリーワネル監督と知って
ああああああああああああ
このスリリングの飛び超えた絶望感と張り詰めすぎて破裂しそうな緊張感の連続なの同じだ!!!
大好き!
でも心臓もたないかも!!!!😱
わたしはこの結末大好きです。
だから心臓もたないかもと思いながらも
生き延びたかも😅
あ!
犬は無事でした。(違う映画ネタですみません。
地元では来月上映です)