天才光学科学者エイドリアンからの束縛された生活から決死の脱出を図ったセシリアだったが、その後エイドリアンが自殺したという知らせをもらうが・・・というサスペンス映画。見えない何かに襲われるという現象が…
>>続きを読む四半世紀前のポール・バーホーベン監督『インビジブル』との違いに興味深々でコロナ前から楽しみにしてた作品。
消える方法が薬品を飲んじゃって細胞から変異する生物学的アプローチから、テクノロジーが進んだ…
良いね。
見えない敵の恐怖ね。
いつ驚かされるか分からないから気が抜けなかった。
誰も信じてくれない、存在を否定される見えない牢屋から自分の力で自由を掴む。
物理的に逃げれても心は縛られ続けてる。…
親友のジェームスと恋人にならなかったのが残念。めっちゃいい人なのに。
最初の妹が迎えに来て全然車出さないのがイラッとした。映画あるあるだね。
ジェームス娘もシーに殴られた!って泣き叫んでたけど今ま…
光学迷彩はめちゃくちゃ好きな設定なのだけど完全に見えなくなるのはロマンに欠ける
犯人はあの男でいいんだよね
もっとはっきり描写してほしいというか復讐したところでイマイチスッキリしない
あんな大事な…
モラハラ夫から逃げたと思ったら透明人間に襲われた件
セシリアは束縛の強い科学者である夫のエイドリアンとの生活に耐えきれず、夜逃げを決行する。
彼との生活のせいでまともに外に出ることのできなくなっ…
リー・ワネル監督作品でした。
今更感もありましたし、どうせ透明人間なんでしょ、とか序盤は思ってました。
スーツ発見以降は怒涛の展開で、のめり込んで楽しめました。
飲み薬ではない事に、なんかちょ…
ジャンルが
ホラー→アクション→ミステリー(?)と変化していくので飽きずに楽しめる。
個人的にはホラーパートが一番好きだった。
「そこに人がいる」という事実を色んな方法で表現していて面白い。
何も…
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