冨士洋

T2 トレインスポッティングの冨士洋のレビュー・感想・評価

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)
3.8
何をするにしても選択は付きまとう。
人生は選択の連続、そんなことを改めて思わされる。
「人生を選べ」とベロニカに羅列してる時の台詞が刺さった。
途中途中前作のシーンが入ってくるのに20年の時間の経過を感じさせず、そこに変わらない根底を感じた。
レントンの部屋が昔のまんまだったのもよかった。
前作もだけれど、お洒落で作品自体がブランドというカンジ。
冨士洋

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