シリーズ全作鑑賞しており、特に幼い頃に観た「最後の聖戦」から映画を好きになった身としては、これは内容がどうであれ見届けねばと思い公開2日目に鑑賞。
感想としては、正直往年の過去作程のアクションを期待すると肩透かしを食らうかと思うが、その代わりにインディの考古学者として、そして父としての内面的な部分にフォーカスが当てられており、最終作にして新たな一面が見れたのではないかと思った。
他の方も挙げられておりますが、やはりマッツ・ミケルセンのヴィランっぷりも見事でしたが、個人的にはどハマりしたナルコスというドラマで主演のボイド・ホルブルックが大きなスクリーンで見れたというのが良かった。(マッツは圧倒的だけど、ボイドのイケオジも好きだからわかってくれる人いねえかなぁ)
