タイトルロゴがダサすぎて気絶しそうになった。そうか、今回はこれDの映画か。それなら仕方ないか。
なんかもうハリソンフォードが頑張ってるだけでこみ上げてくるものがあるが、残念ながら映画としては前作からそんなに評価は変わらなかった。
旧作のファンを楽しませようとしているだけならまあ十分すぎるファンサービスといえるけど、これがあのインディの新作だと言われると物足りなさすぎる。
どうせファンサービスメインなら、ショーンコネリーとハリソンフォードとシャイアラブーフが並んでるところ見たかったなあ。これは前作がラストチャンスだったので残念。
とはいえダイアルの正体とそれが引き起こす事象はだいぶワクワクさせてもらった。もっと早くアレして、後半ずっと向こうでドタバタしてくれればもっとおもろかったかも知れず。
あとノルマ虫ええて。マジで。
