MARVEL映画の良いところ、SNAP(MARVELのデジタルカードゲーム)に出てくるカードやロケーションについて知れるところ。デッドプールはあんまり好みの映画ではないんだけど、今回もドミノとかアイス>>続きを読む
思ってたよりオタクSFだった。結構好き。シンプルにお話の着地点が気になるし、ヨハンソンさんがずっとスケスケのシャツで行動してくれるのでわりと退屈せずに済んだ。
ていうか人類が次のステージに到達できる>>続きを読む
すんげー。予告の期待をがっしり受け止めるスゴムービー。原作既読、アニメも当時それなりに見たけどそこまで思い入れはないぐらいの温度感だけどこれはもう拍手喝采。ファンが羨ましかった。
おそらく無限に語ら>>続きを読む
なんぼなんでもエクストリーム亡命すぎる。妊婦て。ひたすらしんどいシーンしかない映画だった。しんどい気分になりたい人が見る映画なんだろう多分。
とにかくミアが出来るのはあくまで延命のみで、自分から事態>>続きを読む
スパイ大作戦みたいで楽しそうなんだけど、メンバーがちゃんと優秀で敵がそこそこアホなので、細かいミッションがことごとく上手くいってしまい全然ハラハラしない。
あとステイサムさんのアクションに全くキレが>>続きを読む
物語のギミックを楽しむ系の映画だったけど、本筋ではない部分のSF設定(本筋ではないが故に詳細が語られない)のフレーバーがかなり良くてそっちが気になってしまった。原作読んだら書いてあるんかな。
バーテ>>続きを読む
止まったら爆発する爆弾という設定が良すぎる。スピードで初めて見たネタだけど、この映画のが全然早かった。これより古いのあるのかな。
2時間半は長いな、と見る前は思ったけど、実際見始めたら面白くてあっと>>続きを読む
すばらしい。超おもしろかった。2時間は長すぎん?と思ったけど全然そんなことはなく、最初から最後までめちゃくちゃ楽しんだ。
まずモビルスーツというか戦闘の描写が大変素晴らしく、最新のガンダム映画って感>>続きを読む
ミーア・キャンベル最大の見せ場となる4本目、結構真剣に見直したがやはりDestinyは全体通してなんかよくわからないと言わざるを得なかった。
周囲に馴染めない上になんとなく議長に流されるシン、シン達>>続きを読む
ミーア・キャンベルのかわいさだけではそろそろ厳しい。
ミーア・キャンベルがかわいい。
ミーア・キャンベルがかわいい。
きゅ、90分しかない総集編の中で、ジャスティスガンダムがビームサーベルを投げるバンクカットが3回も使われている…。
SEED2本目はちょっと良かったけど、3本目のこれは残念ながらイマイチだった。根本>>続きを読む
全体的な絵のクオリティが1本目よりかなりあがっていて、特に戦闘シーンが見応えあって満足度が高い。
しかも2本目は悪化していく世界情勢の描写が続くので、大規模な戦闘シーンがたくさん見られるのである。素晴>>続きを読む
子供達のドラマがしんどいというか要らないな〜という感じだけど、大人たちの戦争はなかなか良い。特に大気圏突入の辺りから砂漠の虎までは懐かしくも結構テンションが上がった。
あと、当時普通に嫌いだったフレイ>>続きを読む
マッコールさんに喧嘩を売ってしまう哀れな悪党もこれで見納めか。特に話の規模がデカくなったりもせず、無駄に長く続けるでもなく、3本でこの終わり方はめちゃくちゃ良いですね。
最後ぐらいは映画館で見ようと>>続きを読む
雑な低予算映画かと思ったら、進むにつれて80年代アクションムービーへの愛がじわじわ沁み出てきて最終的にすごいことになっていた。68分でこのボリュームは普通にすごい。
あまりにも仕上がった筋肉の主人公>>続きを読む
タイトルロゴがダサすぎて気絶しそうになった。そうか、今回はこれDの映画か。それなら仕方ないか。
なんかもうハリソンフォードが頑張ってるだけでこみ上げてくるものがあるが、残念ながら映画としては前作から>>続きを読む
今見返すと案外悪くない…か…?いややっぱダメか。所謂B級的な雰囲気は全然嫌いじゃないからそこは良いんだけど、さすがにこれは。でも当時よりは広い心で見られるというか、良いところもあるよねという発見はあっ>>続きを読む
超久しぶりに見たけど、やはり魔宮の伝説からかなりのパワーダウンをしてしまっている。
とはいえワクワクが止まらないレジェンド級のお宝、ちょっとコミカルなアクション、無駄にむごい死に方をするモブ、山盛り>>続きを読む
まだカジュアルに流血描写する頃のインディ。今の倫理では色々と絶対無理な映画だ。
それにしても、とにかくインディ・ジョーンズというキャラクターの魅力がすごい。トレジャーハンターで考古学の教師という肩書>>続きを読む
2889というタイトルに釣られてしまったが、SFかと思ったらホラーだった。ホラーええて。終始退屈だったけど、ラストだけはかなり度肝を抜かれたのでそこは良かった。
雰囲気は良いんだけども。スペオペかと思ったらスペース要素はフレーバー程度で、終始地べたでドタバタしてる感じだった。
溜めに溜めて見せ場がないまま終わるなんとも消化不良の映画、まあ前半だからねと言われ>>続きを読む
ビキニアーマーが出てくる映画という情報だけで見た、いや確かに出てきたけども。
主人公グウェンドリンのアタマお花畑ムーブと、相方のミステリアスなイケメンウィラードの終始噛み合わない会話がすごい。揺れ動>>続きを読む
限界まで薄味にした、実写版映画ドラえもんて感じだった。ノバちゃんの可愛さもいかにもゲストキャラっぽく。味は薄いけど不味いとかではないので、まあこういうものかな。
内容はぼちぼちだったけど、キャロルさんのかわいい所が3Dでたくさん見られたのが良かった。
ちょっと釈然としないけど、スゴいおもろかった。怪獣映画はドラマパート要らないとずっと思ってたけど、そもそもドラマが主であればまあ良いのか、となった。
というかドラマをのめり込んで観てしまったのが悔しい>>続きを読む
一見すると関係がなさそうな複数の事件、それと科学的な調査、それらを記者や刑事などの人物がそれぞれの分野から持ち寄り照らし合わせた結果、ある一つの恐るべき事象が明らかになりそうでならないというすごい映画>>続きを読む
看板に偽り無し、と言いたいけどさすがにガールズ成分少なすぎた。ほぼパンツァー。頭がおかしくなってからのワイスピみたいな映画だった。あとやっぱり、舞台は地球じゃないでしょこれ。フィールドが広すぎる。>>続きを読む
あの…クライマックスのバトルが、CGじゃなくて…手描きで、エフェクトもキレキレで…え、このシーンだけ今川監督が作った?という感じだった。よがった。
あんまり凝ったストーリーとかはないけど、オリジナル>>続きを読む
これぞN映画、あまりにも無難。スナック菓子を食べながらなんとなく見るのに最適。というとちょっと悪口みたいだけど、全然そんなことなくてネット配信でカジュアルに見られるスパイアクションはとてもありがたい。>>続きを読む
もうちょっと気楽なSFコメディだと思ってたけど、だいぶガチのオタク設定をハードに映像化したすごい映画だった。全編通して役者にどんな説明して演技させとんねんこの映画。
マルチバースを跨ぐ映像表現があま>>続きを読む
「この映画はマーベルもソニーもディズニーも無関係です」え、じゃあ東映は…?と思ったけど勿論レオパルドンは出てこなかった。
どういう規模で制作したのか知らないけど、ファンムービーで2時間はすごいね。>>続きを読む
こんな古い映画でアジア人枠が2つもあって、しかも日本人役が日本人なのはちょっと驚いた。
導入はなかなかリアルかつハードでいいんだけど、メインの宇宙船が飛んでからはちょっと微妙だったかなあ。面白くなり>>続きを読む
トム、走ってたなあ。もはやこのシリーズは走るトムを見て神テーマ曲を聴いたら終わりみたいなところがある。
今回あらゆるネットワークに侵入可能なAIが敵なのに、みんなしてずっとパソコン使ってるのなんなん>>続きを読む
アルマン・キドには笑ったが、思いの他ちゃんとしてた。初手でサイボーグ忍者軍団とハイテク強襲飛空艇みたいなものを出すことで、とりあえずリアリティの期待値を下限まで下げているのが良い。
マリンさんとの修>>続きを読む