武装戦線 政府軍VS革命軍を配信している動画配信サービス

『武装戦線 政府軍VS革命軍』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

武装戦線 政府軍VS革命軍
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

武装戦線 政府軍VS革命軍が配信されているサービス一覧

『武装戦線 政府軍VS革命軍』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

武装戦線 政府軍VS革命軍が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
クランクイン!ビデオ
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
スターチャンネルEX
みるアジア
WOWOWオンデマンド

『武装戦線 政府軍VS革命軍』に投稿された感想・評価

北村一輝主演
日本のジャーナリストが、フィリビンの奥地で今なお行われてる、政府軍と革命軍の戦争を取材しに。

その中で、伝説視されている「リヴァイアサン」の存在を探しに。

ジャーナリストは、フィリビンの奥地にある政府軍の前線基地に到着。その送迎の車の中で「このジャーナリスト、何日生き残るか」で「賭け」をしていた傭兵が・・。

前線基地に着いた夜に、ジャーナリスト以外の全ての兵士が全滅に。
それは、ある一人の・・。

北村一輝が好きで、かなり前の作品ですがついつい観てしまいました。
現代の一般的なジャーナリストの役で、戦地に入り、その惨状を目の当たりにして、恐怖と現実離れした有り様にうろたえまくる様は良かったと思います。

結構戦闘シーンも派手めで、兵士の惨殺シーンも効果的で。

「キリングフィールド」の感じも。

ただ、本宮泰風の傭兵役はそれなりに説得力もあって良かったのですけど、小沢仁志の「・・」は、最初分からなかったですけど、かなりたってから「あー」って感じで。

昔のVシネマのテイストそのままの作品でしたね。
mh

mhの感想・評価

-
Vシネマの戦争もの。
フィリピンで起きている紛争を取材にいったジャーナリストが戻ってこないので、おまえ、行ってみてきてよ。ついでに伝説の傭兵「リバイアサン」についての取材もしてきてというのがあらすじ。
作中、「MSIJ:モロ国家独立聖戦(Moro State Independent Jihad)」という字幕が登場するんだけど、これは「MILF:モロ・イスラム解放戦線(Moro Islamic Liberation Front)」でよいと思われる。
どうして仮名を採用したのかわからないけど、案外、撮影当時の正式名称だったのかもしれない。
親米政権のフィリピンで、原住民(イスラム教)たちが赤い旗のもとで反政府活動している。背景をググると面白いけど、映画の内容は、そういうことがあまり関係なく展開する。
傭兵たちはアフガン、ボスニアなどを転戦しており、リバイアサンはそこで噂になっている。ムスリム側に味方するリバイアサンがとうとう登場して無双開始。主人公以外の主要人物をあらかた殺したあと、爆殺するも、死体は見つけられなかったエンド。
これ、リバイアサンをVシネマ界の大物小沢仁志が演じているというのがちょっとしたサプライズになってるので日本人は納得するけど、外国人ははてなだろうなぁ。「るろけん2」の福山雅治を思い出す。
フィリピンで撮影しているようで、ジャングルの中の鳥のこえなど貴重な素材になってる。ラストカットに映り込んでる野犬がいいね。もしくは首輪のない飼い犬。
チープであることは否めないけど、しっかり作ってある気持ちのいい映画でした。
監督は「日本統一」の脚本家のひと! なるほど!
面白かった。
伝説の傭兵"リヴァイアサン"の取材の為、フィリピンの戦地へ赴いた主人公。しかし、その戦争は予想を超える激しさだった…って話

結局……どゆこと?北村一輝だから見たけど、中身B級以下の謎映画じゃん。生きる死ぬをテーマにしてるから、何となく深い感じがするけど、よくよく考えると全然ストーリーの中身ない。とても微妙な映画でした。