タブラカダブラ〜〜
サッチャルスダジオオーケストラのテイクファイブが聴きたくて映画へ。
ドキュメンタリーと忘れる程のストーリー。ドキュメンタリーはあまり好みではないのですが、個々のキャラが強すぎて入り込んでしまった。
昔は宮廷音楽として、職業として音楽家であった人たちが殺されてしまうようになってしまった。
戦争や紛争に文化や歴史は邪魔なものなんだと実感しました。
そんな苦しい生活の中立ち上がる勇気とニューヨークで演奏する姿に感動!
彼らの音を生で聴きたくてライブにも行きました。
音楽は脅威なのかもしれない。
そして気が付きました、シタール、タブラの音がすき。インド音楽がすきなんじゃないかと!