この映画最高か！！上映中ずっと至福の時であった。キャスティングにドニー・イェン、ディピカ、トニー・ジャー！なんだこの俺の好きな人全部のせは！映画界のラーメン二郎！
超夢の共演、完全ブヒ萌、鼻血大放出。さらにサッカーのネイマール、UFC王者マイケル・ビスピン。そしてまったく時間の経過を感じさせないヴィン・ディーゼル。上映中失神するかと思ったぜ。。。。
今回のドニーはブルース・リーが憑依しているのかと思った。ヴィン・ディーゼルもドニーのスピードに付いていっているところがまたすごい。そして超絶美女ディピカは、今回は悪役メイクのためか萌え要素封印。トニー・ジャーは一番出番が少ないがここ一発のアクションが2つほどあったので良しとしよう。
格闘家が増えたためにバトルがメガ盛りになっており、もちろんバイクアクションではジャックナイフターンとバックフリップはもう基本！。スキーでは普通の山道を下っちゃうほどのエクストリームぶり。冒頭からラストまですごいアクションが続き、さまざまなギミックもあり、今の007にはこれが足りないと思った。
もちろん、俺ほどこの映画を楽しめない人もいるかもしれない。そうゆう連中に一言。
ケツふいてから出直してこい！帰ったら絵葉書を待ってるぜ！
