トリプルX:再起動の作品情報・感想・評価・動画配信

トリプルX:再起動2017年製作の映画)

xXx: The Return of Xander Cage

上映日:2017年02月24日

製作国:

上映時間:107分

3.6

「トリプルX:再起動」に投稿された感想・評価

多分観たんだけど、Fast&Furiousとどう違ったか 今となっては思い出せない。

ルビーローズちゃんがイキってて可愛かった記憶
saku

sakuの感想・評価

3.8
ルビー・ローズさんのファンになった
カッコイイ女性が出てくる映画はいい!

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ自体、そんな洗練されてもいないありがちなハリウッドブロックバスターであることは重々承知してた筈だったけど…いや~、にしてもこれはキツいわ…

薄っぺらいストーリーと連続性もまるで無い構成、だだ滑りする痛いイマドキ演出…

キャラクター紹介のリスト演出は恐らく『スーサイド・スクワッド』を真似たんだろうけど、そもそもスースク自体そんなよく出来た作品でもないので「なんでわざわざそんな微妙な線の二番煎じを…」と首を傾げずにはいられなかった。

続くストーリーは更に中身がなく、明らかに説明不足のまま進んでいるのに、そうと気付いても別にどうでもいいと思ってしまう程ありきたりで面白味のない展開。
簡単に言えば、「フィリピンが犯罪者・テロリストの巣窟」で「敵の作戦でロシア(本筋には全く無関係)に被害が出て」、最終的に「黒幕は(やっぱり)アメリカの政府組織」という、最早、中学生ですら”何処に逆説的忖度をして組み立てた”のか丸分かりの、実にお粗末な脚本です。

そして個人的に一番残念だったのがサミュエル・L・ジャクソン演じるギボンズの扱い。
過去作において、常に主人公に並ぶ存在感を放ってきた名物キャラである筈の彼が、あろうことか出オチで使い捨てられる道化にさせられるという悲劇。
とにかくオープニングでの悪ふざけっぷりが尋常じゃない。過去作での彼は、”部下の命のリスクにも眉一つ動かさない冷徹さを持つと同時に、ここ一番の場面ではその判断を信じ抜く侠気のあるボス”だったのに…一体どうしてああなったのか。最終的に敵の目を欺く作戦ということにされていたが、そもそも目を欺いた後に物語の裏で何をしていたというでもないので、本当にただシリーズファンを今作に釣る為の餌でしかなかったというのだからもう悲惨だ…

兎にも角にも、今のハリウッド式商業主義の悪癖がこれでもかと詰まっているので、その辺の文化学習の教材としては逆にオススメなのかもしれません。

あなたにとって人生の内の100分間に、溝に捨てても惜しむ程の価値がないのであれば、ですが―
ろっち

ろっちの感想・評価

4.0
X復活。の話。
地球上のあらゆる場所に人工衛星を落下させるコントローラー「パンドラの箱」が正体不明のグループに、CIA本部の会議の場から奪われた。NSAのギボンズも何者かに殺され、その調査に死んだはずの「あの男」しか頼る者が居なかった。……ってあらすじ。
面白かった。実はあちこちでスカウトされていたトリプルX達の大集結。前作のダリアスも合流!ド派手なアクションでした。ラストは、ヤッパリねっ。でした。
言葉要らず。アクションを楽しもう!
まぁ多くは語るまい。
とにかくスケールのでかい話に終始鳴りっぱなしのゴキゲンな音楽、派手なアクション、バイク、車、銃撃戦、楽しいねやったー!!っていう映画。前作未見だけど割とすぐ世界観に入れました。ドニー・イェンのこういうギラついた役(高確率で革ジャン着てる)はかっこいい。パンチで敵を倒したあとのニヤリ顔が最高。序盤の会議場のシーンは勿論、思った以上にメインキャラだったのでいろんな演技が見れて良かった(ほぼ全部英語なのも新鮮)。ドニーさんのアクション目当てで観たけど、全体的に予想以上にハマれて面白かった。アデルとセリーナのガンファイトのところ決まりすぎてて最高だし、その上ドジっ子メガネオタク娘のベッキーとな?トリプルXってよく分からんけど人材豊富ですごいな…!「ムエタイの神」トニー・ジャーも割と見せ場があって良かったです。
moondiva

moondivaの感想・評価

4.0
エクストリームスポーツのようなアクション、銃撃戦、強くて綺麗なお姉さん、、とにかく最後まで楽しかったです!

ネイマール、アイスキューブにおおって思った
はじめのサミュエルLジャクソン、ちょっと笑ってしまった😂
いと

いとの感想・評価

3.7
CIAから奪われた兵器でギボンズが殺害された。兵器の奪還のためCIAはザンダーをトリプルXへと復帰させ…。
シリーズ3作目。アクションマシマシのトンデモアクションの復活でノリもアクションもしっかりと最新を取り入れてるためシリーズとしての古臭さを感じませんでした。
何よりも興収的にイマイチだった2作目を黒歴史とせずしっかりとリスペクトしているので、2作目を観ていると熱くなれます。
ネイマールも含め全集結した4作目をお願いします…。
sen

senの感想・評価

4.0
気軽に観れるのと筋トレのやる気出た。
アクションかっこよすぎ、キャラクターかっこよすぎ。
「トリプルXシリーズ」の3作目。実は1も2も観てないのだが、ドニー・イェン(以下、ド兄)が出演しているという情報だけを手にして鑑賞。ひたすら派手なアクション、随時ぶちこまれるエロい女性、そして期待を裏切らない前作ファンへのサービス。まさにエンタメ娯楽大作である。

本作でのド兄は娯楽大作系アクション、更にはガンアクションまで披露するので、なかなか見れないド兄の動きに興奮を隠せない。隙を消すためという理由付けかもしれないが、無駄にカッコいい背面撃ちまで見せてくれるサービス精神には脱帽だ。アロハシャツをたなびかせながらバイクで疾走する姿も不思議とキラキラして見えるし、珍しくチョイ悪ヅラしたド兄が楽しそうで何よりである。"無重力2丁拳銃"やニッコニコで食らわす"ぐるぐるパンチ"を是非楽しもう。
※但し、腕に「最強」って漢字タトゥーが入ってるセンスはヤバイ。

とにかく前情報無しで観た自分が悪いのだが、唐突にハイテンションな金髪トニー・ジャーが登場して爆笑してしまった。いつの間に、こんな大作映画にも出るようになったんだな~。アホっぽい手下役で結構影が薄かったけど、やはり得意なアクロバティックなアクションを披露してくれて満足である。個人的には好きなアジアスター2大巨頭の共演作品という認識に変わったところだ。

しかし、ド兄目的で観ていたにも関わらず、ベッキーとかいう"インテリスケベメガネヒロイン"が最高すぎて思わず目移りしてしまった。自分の得意分野で早口になっちゃったり、初対面にも関わらずスケベトークで誘惑してきたり、お茶目なドジっ子っぷりを披露したり、なんて属性てんこ盛りなワンレンメガネなんだ!こんなに魅力的なヒロインは中々いない!ごめんよド兄!俺も男なんだ!
※この段落は性癖丸出しで興奮して書いてしまったので、読まなくて良いです。

ヴィン・ディーゼルが集めた信頼できる仲間を集めるときの異常性や必殺技披露シーンがバカ作品らしさをバリバリにアピールしている。こういうシーンを観ると「ホーリー・マウンテン」を思い出す呪いを受けている身体に矯正済みなのは僕のせいではなく、間違いなくホドロフスキーのせいである。

ブルーレイ版のNG集も短いながら良い。楽しそうな収録現場だった事が見て取れる(楽しい現場じゃないとNG集なんて作れないと思うが)。鍵が外れないド兄がキュート!

総括すると、IQも映画知識も不要、なんなら真面目に観る必要すら無い、ただただ"楽しむ心"だけさえ持って鑑賞すれば良いスーパーエンタメアクション映画だ。最初から最後まで脳死で楽しめる。ド兄もヴィン・ディーゼルも最初から最後まで大活躍するので、どちらのファンも満足できるだろう。あと、サッカーファンとアベンジャーズファンも楽しめるかもね。
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