感想川柳「人間が 神の真似事 愚かしい」
アナ・デ・アルマス目的で観てみました。φ(..)
2022年にアメリカ西海岸で大規模な停電が起きたのをきっかけに世界は食物供給が混乱するなど危機的状況を迎える。2025年、科学者ウォレスが遺伝子組み換え食品を開発し、人類の危機を救う。そして、元捜査官デッカードが突然行方をくらませて以来30年の月日が流れた2049年には、レプリカント(人造人間)の寿命に制限がなくなっていた…というお話。
ハリソン・フォード版は見たことありません。(-。-;)というかアナ・デ・アルマスが出てなかったら絶対見てない。f(^ー^;
何となく話の流れは分かりましたが、たぶん前作から繋がってるであろう部分はビミョー。f(^ー^;そもそもなんでレプリカントに感情をつけた?まぁそもそもSF映画苦手ですしね。
「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督らしい感じはしましたね…(゜ロ゜;遠回しというかセリフ少なめで色んなものが含まれてる気がしました。ただ162分も必要かな?( ´△`)
確かに文明を発達させるためには犠牲になる労働力が必要。(-。-;)たぶんAI化の流れは止められないでしょうが、その一歩先はどうなるのか?そういう問題を考える契機になる作品でもある。(* ̄ー ̄)
アナ・デ・アルマスのホログラムあった絶対買うわ〜(ノ´∀`*)
んでまず(^_^)/~~