前から気にはなっていたが、なかな踏み切れず、やっとDVDにて鑑賞📺❇️
～あらすじ～
1930年代のアメリカ。
NYに住む青年ボビーは、大物エージェントである叔父のフィルを頼り、ハリウッドで働き始める。
そこで秘書のヴォニーに一目惚れしする。
ヴォニーには彼氏がいたが、失恋した隙をつき、二人は付き合い始める。
しかし、元彼と寄りが戻りそうになるヴォニー。
果たしてボビーとヴォニーは上手くいくのだろうか？
そしてヴォニーの彼氏とは？
ヴォニーの出した結論とは？
ハッキリ言って、あらすじの予想通りの作品だった🎦
簡単に、成功⤴️みたいな感じ😆
華やかなハリウッドで、スターや実業家を夢見てのしあがろうとする若い男女が溢れている、お洒落な世界を覗き見た✨
ララランドとちょっと雰囲気が似ていた気がする🎵
(私はララランドの方が好きだけれど😄🎶)
割りとサクサクとストーリーが進んでいき、思い入れというより見やすい作品だった💨💨
クリステン・スチュワートの天使の様な美しさに釘づけになり👀、ブレイク・ライヴリーが霞んでしまった😆
スティーヴ・カレルは渋かったが✨
ジェシー・アイゼンバーグは、、、全然タイプじゃなかった😅
どこがカッコいいの？
美女が取り合う意味がわからない？👐
これがイケメンがやっていたらな～👨✨残念😅
その分、スコアが下がった😓⤵️
クリステン・スチュワートの美しさを観る作品👩✨
