公開初日に劇場で鑑賞🎦
記入が遅くなった😅
「動機はそちらで見付けて下さい」
女子大生が父親を刺した🔪
過去を調べて、動機を探すストーリー！
観やすいストーリーだったが
予想していたより動機が重くなく、期待外れだった😅
「愚行録」「閉鎖病棟」の方が全然良かった💡
番宣し過ぎで、流行らせたいのかもしれないが、劇場で観て失敗😵💧
テレビなら、良かったかも📺❇️
…だから、なかなか書く気が起きなかったのかも～😆💦
由紀とがしょうの繋がりも、予告では凄く意味深だったが、、、実はあまり大したことなかった気が😅(笑)
窪塚洋介は、今までに無い役柄で、良かった👨✨
柴咲コウと共演していた「GO」を思い出した💡
二人とも若くてキラキラしていたな👧👦✨
ネタバレ
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印象に残ったセリフ💡
由紀
「あなたはお父さんを殺したかもしれないが、
周りはあなたを殺してきた。
お父さん、お母さん、ゆうじくん」
夫
「ゆきは小さい時に、誰かに傷つけられたんじゃないかと
言いたくなった時に言ってくれれば良いかと」
由紀
「私とかしょうのこと。」
夫
「聞いてたよ！
大学3年生の時に、大学で素敵な子がいるって！」
「大学で二人を引き合わせた時に、わかったよ！
ああ、かしょうの言ってた子は、ゆきだったんだってね。」
「がしょうが、大事だったけど、恋愛じゃなかった。
それを伝えようとしても、ゆきはわからないだろうって」
「かしょうと過ごしたその時間も、ゆきの一部だ。
今のゆきを作っている一部なんだよ！」
ゆうじ君
「罪の意識です。
かんなさんの家庭に問題があるのは、わかっていました。
私には3歳の娘がいます。
今の私なら、あの頃と違った対処が出来たのではないかと。」
環菜
「私は、ずっと母から嘘つきだと言われていたので
自分の言っていることが正しいのかわからなくなってきました。」
「腕を切って
父が傷が治るまでは人前に立つなと
辛いことから救ってくれたのは、血を流すことだけでした。」
「なので私は、あの日も同じようにしただけです。」
由紀の夫が落ち着いていて、カウンターのようだった👨✨
