Naoya

キャビン・フィーバーのNaoyaのレビュー・感想・評価

キャビン・フィーバー(2016年製作の映画)
2.7
2002年のイーライ・ロス監督兼脚本の作品のリブート版。本作では脚本のみ携わってます。山奥のキャビン(小屋)が舞台の本作、序盤のホラーあるあるな展開・設定はあるが、定番ありながらも徐々に不穏さが増して良い雰囲気になっていきます。音楽もホラー映画らしからぬパンクさで、ホラー×スプラッターで娯楽として楽しめる内容。映倫評価でR-15指定なのがもったいない。終盤は怒涛のお祭り騒ぎなので必見。
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