Hiro

ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任のHiroのレビュー・感想・評価

5.0
「フェミニズム」と言うとどうしても女性だけの問題として捉えられがちですが、フェミニズムに男性も女性もありません。
ヒューマニズムの中のフェミニズムとして捉えられるべきなんです。
真の意味で平等になるには、誰もがこの問題を考えなければならない。女性だけが考えていても意味がないんです。

「あなたは、価値がある存在で、しかも力強い。あなたの夢を実現する機会を追い求めるに値するんです。そのことを、決して疑わないで」
ヒラリー・クリントン

ガラスの天井は、いつか必ず破られます。
Hiro

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