めるる

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャーのめるるのレビュー・感想・評価

3.6
2020年鑑賞18作目
ライ麦畑でつかまえての著者であるJ.D.サリンジャーの半生を描いた作品。
彼自身を投影している作品だとは知らなかったのでライ麦畑でつかまえてをまた読みたくなった。
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