ノルマンディー上陸作戦にサリンジャー居たのか。
しかもそこで書いてたなんて。
それもあって”書く事”と”戦争”が結びついてしまったんだな。
作家ってこういう人種なんだよな。
どんな状況でも物語を書…
ごく普通の才能ある青年が良き先生に出会い、才能を開花させるだけの話かと思いきや、戦争で心に大きな傷を負う話でもあり、家族や子供がありながら作家にしかなれない寂しさ、悲しさを描く話でもあり、作家として…
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タイム誌の背後の建物は「クリスティナの世界」だと思う
レビュー本文
「君の声は物語を独自の物にする。でも、作家の声が物語を圧倒すると作品は単なるエゴの表現となる。そして、読者の感情は置き去りになっ…
大好きな恋人と上手くいったりいかなかったり、その恋人は自分との未来が描けてなくて報道で結婚したことを知ったり、
恩師が出来るけど恩師にも人の卑しさとか弱さがあったり、数年経ってそれを赦したら結局嫌味…
サリンジャーにとって、ホールデンは彼自身の声。彼にとって執筆だけが生を実感できるのなら、それは救いでありつつ痛々しい。見返りを求めず自分と向き合い続ける彼は、幸せになれたのだろうか。と思うとともに自…
>>続きを読む戦争体験や天才ならではの苦悩とか、サリンジャーの本を読んでいたならもっと気持ちがわかったんだろうな。
きっと凄く繊細な人間で、だからこそ人が書けて、でもそれがなかったら普通の人のままで、どちらになり…
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