2015年の最低映画ことピクセルの元ネタ作品。たくさんのレトロゲームのキャラクターが現実に現れる話。
短編だから評価されるような作品でした。フリーガイとかレディプレイヤー1とかにも言えることですが、この手のゲーム映画はカメオ出演以外の面白さがほぼないし、そもそもカメオ自体が映画の功績じゃないから評価にも値しません、だから短編止まりにするべきだったと思います。今作も例によって中身は空っぽだけど、CGがそこそこのクオリティで、尚且つ尺が短いため普通に見ることが出来ました。でもこれを2時間にするのは気狂いとしか言いようがないです。