やすのり

アリータ:バトル・エンジェルのやすのりのレビュー・感想・評価

4.8
 カッチョえ〜〜💕 アリータ!!! マジで“戦う天使”だったよ!
 
 少っちゃい女の子が、化け物みたいな悪党をバッサバッサと成敗する様は、爽快!痛快!満開〜🌺🌺……大っきい眼と、なんつっても個人的にめちゃタイムリーなあの髪型😅
 「私はただの女」…からの、
 「私を甘く見た」の表情よ!…痺れるわ〜〜🤤 表情といえば、初めての“美味しい!”を頬張る女の子の顔がまた……🤤 そして、目の下の赤いラインの意味…😢だから彼女は、“戦う天使”なのです…😭
 
 “愛”は…ヒューゴとのロマンスは微妙に薄い…か?、ヒューゴのキャラ損? アリータの“一途”が浮いている〜🤔 それよりもやっぱり!、愛娘にメロメロ愛のイゴ(ヴァルツ)と、ツン!としてやっぱり我が子💕のチレン(ジェニファー・コネリー)の二人の愛情の方がアツいのです🤗

 で、この作品…誰もがそう思う「続編まだかっ!😤」案件ですね〜😅
 超怪しいキャラのエドワード・ノートン(ノヴァ)との戦い?…ほんで、ミシェル・ロドリゲスとエイザ・ゴンザレスの超贅沢使い!😤の
代償は続編でしっかりと払って貰いますぜ!😁
 
 
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