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ベロニカとの記憶のshoのレビュー・感想・評価

ベロニカとの記憶(2017年製作の映画)
4.5
キャラクターそれぞれにきちんと役割があって活かされていた。

前作「めぐり逢わせのお弁当」に引き続き、舞台がムンバイからロンドンに移っても変わらずにリテーシュ・バトラの個性が映画に出ている。
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