ジュリアン・バーンズ『終わりの感覚』を、インド映画『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラが監督、ジム・ブロードベントとシャーロット・ランプリングが主演。1冊の日記の存在により、苦い青春の記憶の…
>>続きを読む元恋人の母親から遺品が届けられる男の話。
40年以上前に別れた恋人…しかも、その母親から遺品を貰うという設定からして不可解なのに、更には元恋人が遺品の受け渡しを拒否すると。
まぁ、このミステリアス…
妻と離婚し、シングルマザーになるという娘のサポート以外特にすることにない引退したトニーのもとに、昔の友人の母から遺贈されたものがあるという連絡が入った。しかし友人ベロニカはそれを渡してくれず…。
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監督のインタビューの一部を見つけた。
「〜この映画を見て、何を感じてくれるかは自由です。でも、楽しんで見てもらえたらうれしい。実際の人生は、映画のようにいかないことも多いけれど(笑)」
よかった。…
なんか
ジジィが初恋に思いを馳せるだけ
みたいな感じで
全然話について行けない辛さ
人は自分の記憶を捏造する
特に長く生きると
どんどん周りの知り合いとかも
死んでいくから
もはや記憶ではなく物…
原作→ 映画 → 原作
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六十代なかばの男のゆらぎ。
いや、ゆらぎ、と言うにはあまりにも身勝手で罪深いというか。
青年時代のトニーも、現在のトニーも、残酷なまでに利己的で身勝手で辟易する。
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