まるり

哭声 コクソンのまるりのレビュー・感想・評価

哭声 コクソン(2016年製作の映画)
2.9
最初は、よくある連続殺人ものかと思いながら観進んでいったけど、だんだん方向が変わってきて、思いも寄らないストーリー&結末で終わった。
最初反日色が強いなぁと思って嫌悪感があったけど、最終的には、「もしかして日本をリスペクトしてるのかな」とも思えた。

全体的に異色の作品だなと感じた。
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