アリー、よかった。よかった！
気持ちの熱が続いている。
音楽がいいのは勿論ですが、俳優さんたちが泣かせに来る。
可愛いしかっこいいしセクシーなので観てください…観て…
前方だったのでブラッドリー・クーパーをこれでもかってぐらい浴びた気がする。
セクシーなのキュートなのどっちもだよ！！！おらぁ！ブラッドリー・クーパーで往復ビンタだぁ！！
アリー役のガガは、歌を通して伝える力がある人な感じ。というか俳優さんだった。歌う人でもあり、演じる人だった。
もっといろんな演じるガガを観たいから、どんどん映画や舞台に立って欲しい。
あと予告観るたびに可愛かった、親友ラモン役はアンソニー・ラモスくん。覚えたぞ！！
ラモンがいい子でキュートボーイだった。踏み出す一歩を見守ってくれて、冒険する時は一緒に走り出してくれる子っていいなぁ。
来年公開のゴジラに出るっぽいので楽しみ☺︎
あとボビー役のサム・エリオットずるい…すき…心に刺さる顔見せられてここで耐えてた私の涙腺が壊れた。
最後まで泣き通しであった。
多くの人がサム・エリオットの演技に泣かされたのではなかろうか。
アリーやジャックが歌う時、近しい人々の君が誇らしいよ、なあ素敵だろ？？っていう堪らなくきらきらした顔に、こっちも笑顔になった。
もう一回観たいし、多くの人に観て欲しい。
アリーとジャックの愛を見せつけられて、打ちのめされて、また二人の愛を観たい。
