感想川柳「人として 踏み込んでいく 難しさ」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
音楽業界でスターになることを夢見ながらも、自分に自信がなく、周囲からは容姿も否定されるアリーは、小さなバーで細々と歌いながら日々を過ごしていた。そんな彼女はある日、世界的ロックスターのジャクソンに見いだされ、等身大の自分のままでショービジネスの世界に飛び込んでいくが…というお話。
ラジオで散々『シャロウ』は聞いていたのですが、字幕付きで聞いたら鳥肌ものでした。m(。≧Д≦。)m
『良い時には何か変化を求める自分がいて、悪い時は自分が怖くなる。』という歌詞は痺れた。(。・ω・。)ゞ
『ブラッドリー・クーパー』と『レディー・ガガ』の歌はとりあえずどれも必聴です。(・д・ = ・д・)
グレイテストショーマンとはまた一味違います。( ´∀`)
今まで3回リメイクされてる有名な作品ですが、過去
予告を見る限りではアリーが成功するまでの物語だと思ってましたが、二人であのシャロウを歌うシーンは序盤で訪れます。(;・∀・)
明らかにピークっぽい展開に、もしかしてここから下がるのか?という考えが頭をもたげました。(゜_゜)
案の定一番良い顔で歌っていたのはこの時だった気がしました。(゜.゜)
エンタメ業界の裏側というか、レディー・ガガも味わったであろうことが描かれてました。( ´△`)
お酒を飲まない自分には、アル中の気持ちが一切分かりません。(´・c_・`)でもプレッシャーに押し潰されそうになったことがない自分には、分かりようもないかもしれませんが。覚醒剤とかもそうなんでしょう。
ラストはネタバレになるので詳しく書けませんが、とにかく歌はどれもサイコーでした。\(^o^)/
特典映像も見ることをオススメします。
気になるセリフ『魂の底まで掘り下げなきゃ長続きしない』
んでまず(^_^)/~~