『キスもしたくない
あなたの唇でなければ』
歌すんげー良かった。
ブラッドリー・クーパーもレディー・ガガもすんげー良かった。
作品としてもすごい観やすかったし、さらっと観れた。
でもなんだろう
歌が良い反面、話があまり響かないし残らなかった。
相性の問題なんだと思うんだけど。
うーむ。
光と影が入れ替わっていくサマもすごく解りやすかったんだけど
なんだろうなー、ストーリーかなぁ
でもレディー・ガガの歌声を聴く度に声が頭の中にゾゾゾゾゾっと入ってきて(擬音の使い方下手)
身体が熱くなってブワッと涙が出てくるんですよ。すごい人だなぁと。
これ劇場で観たら大袈裟じゃなくて魂揺さぶられるぐらいの気持ちになったんだろうなー