感想川柳「突っ込みの 宝石箱と 彼なら言う」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
羊飼いの娘が誘拐され兄を人質に取られ、一方的にハンティングゲームに参加させられ、その様子を映画にして富裕層を楽しませるという。6人のハンターから逃げることは出来るのか?…というお話。
突っ込みどころが多過ぎてどこから手を付ければいいかわからんくらい大雑把な作品です。(ー_ー;)
まずいきなり戦車が出てくるあたり世界観が全く掴めない。酷い格差社会っぽいけど…(゜Д゜≡゜Д゜)
ハンターが参加費(10万ドル)を払ってまで参加してること。賞金はいくらか不明。
ターゲットを捕まえたら処刑場に連れて行って殺すこと。
ターゲットが転んだだけで「いい画が撮れた」というボンクラディレクター(。´Д⊂)どんな映画にしようとしてんだ?
武器は銃器無しで使い方すら分からん謎の武器がある。
トラップの虎ばさみ大活躍(笑)
とにかく突っ込んでない時間の方が少ないくらいです。(^^;
そして眠気と戦いながら見たあの驚愕のラスト(爆)たぶんあれは読めない。(;・∀・)
ダニー・グローバーってこういうB級の黒幕多いな…(-∀-;)