映画の味方あっつマン

永遠と一日の映画の味方あっつマンのレビュー・感想・評価

永遠と一日(1998年製作の映画)
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警察や人買いに追われる
難民の幼い子供と、
重病を患う老人。

生きづらい2人のロードムービー。

ラストのバスからのシーン最高。
奇跡というほどではなく、
ちょっとした救いなんだけど、、
それがあるだけでも、
人生は捨てたもんじゃないのだろう。

生きていく人にとっも、
生きてきた人にとっても。