永遠と一日の作品情報・感想・評価

「永遠と一日」に投稿された感想・評価

見て癒やされた。暇な時間に見る→途中でやめる→というダラダラした見方で、何日にも渡って5回程、最初から最後まで見た。学生の頃アンゲロプロスの中で好きだった『永遠と一日』。
shoken

shokenの感想・評価

5.0
1日のような永遠の最後は永遠のような1日であってほしい
何年後かにまた観たい
Zorba

Zorbaの感想・評価

4.2
初アンゲロプロス。
久しぶりに良い映画を観たな~としみじみ余韻に浸ってる。これだよ映画に求めてるのはって感じ。心地良すぎて途中ちょっと寝ちゃったけど笑
今から霧の中の風景への期待値が上がりすぎてやばい。
dude

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4.2
「最後の日と思って この一日を 私に」
19世紀の詩人に共感し永遠の中に生きる疎外感、帰ることのできない場所への郷愁という呪い。とにかく画面が美しいんだが廃墟や遺体安置室など終わりを意味するような場所だったりバスの使い方が特に好き。バスを外から見たときの人影の揺れが不気味。同じところを回り続けるバスと遠くへ旅立つ船、死と生の対比。
【おじさんと男の子】
◉1998年度カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞。
友達に起こされてこっそりと家を抜け出し、海に飛び込む少年。そして、寒々しいギリシャを背景に、何やら憂い漂う男性。主人公の過去と現在、そして回想が交互に行き交う。死を覚悟した彼のセンチメンタルさとノスタルジーさが違和感なく時空を超えていくので混乱しない。幻想のようだけれども、ファンタジーではないのが良い。
現実の世界では、少年たちが赤信号で止まった車に群がって窓拭きで小銭を稼いでいて、ギリシャという国の暗い側面を表現している。その集団の中で黄色いジャンパーを着た男の子はひょんなことから主人公と時間を共にするようになるけれど、ニコッと笑ったり、走って抱きついてきたり、まだあどけない子供である。彼は孤児として生きていく覚悟をしているかのように見えるけれど、主人公との出会いによって「大人に頼る」ことを知ってしまったらしい。一方、主人公もこの少年との出会いで抑えていたものが爆発する。おじさんが子供に「一緒にいてくれ!」なんてなかなか言えないのに、夜の道路で叫ぶ姿はとても人間らしいと感じた。
Ichiro

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3.8
アレクサンドレの孤独と嘆きが胸を打つ。詩的でシュールな映像美も素晴らしい。少し最近のホドロフスキーに通じるものを感じた。
エイジ

エイジの感想・評価

3.0
綺麗な映像。

しかし、睡魔との闘いだったな。

これは夜中に観てはいけない😅


詩的たけど、ここまで行くと、逆に乗れない…。
Bom

Bomの感想・評価

3.6
素晴らしい文芸作品。
さざ波のようにゆるやかに流れるシーンは、時に締め付けられる感覚にもさせてくれる。

2018年初観作品196本目
ねこみ

ねこみの感想・評価

4.4
テオアンゲロプロス監督の映画がとても好き。
人物にフォーカスを当てて、焦点化させることで鑑賞者を圧倒させる、空間構成を緻密に組んでいくこの監督だからこそ生み出される雰囲気と映画の色が好き。

私は邦画がずっと好きで、
どうしても邦画には、是枝監督みたいなドキュメンタリーみたいなフィルムの素材をいかした長回しの淡々とした映像を期待するから、
洋画とはまるで違うものを求めるからいいんだけど、
すこしテオアンゲロプロスの映像は私的には邦画に求めるものまで埋めてくれるというか…。
好みの問題だけど
映像が素敵すぎる。
Tyga

Tygaの感想・評価

4.6
自分の最期がわかるということは最も幸せな不幸なのかもしれない・・・
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