オーウェン

白い闇の女のオーウェンのレビュー・感想・評価

白い闇の女(2016年製作の映画)
2.6
新聞でコラムを持つポーターがパーティーで出会った未亡人のキャロライン。
彼女から仕事の依頼を受けるのだが、ポーターは魅力にハマり関係を結んでしまう。

一応ミステリなのだが、結末を見ると何故という大きな疑問が残る。
それと謎の解明のためなのか、やたらと遠回りした印象。

正直2時間もかける内容ではなく、90分ぐらいの方が締まったと思う。

エイドリアン・ブロディはイメージ通りに誘惑負けする男を演じており、未練たらたらなのがね(笑)
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