海外ドラマのCHUCKを見てから好きだったイヴォンヌ・ストラホフスキー目当てで鑑賞。
イヴォンヌ・ストラホフスキー目当てだから、彼女が画面に出ているだけで良い。
それを抜きにして、この映画単体だけで評価すると、登場人物達になんの魅力もない。
エロとかサスペンス要素とか家族愛とかいろんな要素が詰まっているけど、こじんまりとまとまっていて、どのベクトルも振り切れる要素が無く、印象に残らない映画。
イヴォンヌ・ストラホフスキー以外に印象的なのは、ジェニファー・ビールスの変わらぬ美貌くらいか。
ジェニファーって、本当に美魔女だと思う。老けた感じが微塵もない。年々美しくなってる気がする。