こちらも何度かみたことがあるが、午前10時の映画祭で見れるということで、映画館で鑑賞。
本作は1、2とは違いドクが主人公とも言える作品となっている。
過去作とは少しテイストが異なり、西部劇や恋愛の要素も入っている。
1、2同様に私たちをワクワクさせてくれるストーリー、演出、音楽は健在だ。
3作品にわたり、私たちを楽しませてくれたバック・トゥ・ザ・フューチャーには感謝の気持ちでいっぱいだ。
今後も何度も見返すことだろう。
過去作とテイストが違うことで好き嫌いが分かれる作品ではあるが、個人的にはこれがストーリーの最終章でよかったのではないかと思う。
