三億円事件や、グリコ森永事件など、過去の
大事件がニュースなどで取り上げられる都度
心の片隅で思うことがあります。
(もう時効をむかえているんだから、犯人は
“告白本” を出版すれば儲かるだろうなぁ〜。
捕まる心配ないし!)
ただし、殺人犯は論外ですね💥
(はじめまして、私が殺人犯です)
そして、告白本を出版してサイン会を開く。
もしこんな奴が…現実にいたら、
真っ先にデスノートに名前を書いてやるよ🔥
日本で似たような事件と言ったら、
「酒鬼薔薇聖斗事件」ですかね。
服役後、本を出版して儲けている奴です。
神戸の少年A。もちろん読んでないけどさ。
っていうか店頭に並んでるの見たことないん
だよね。ここら辺じゃ田舎だから?
書店の良心ってやつ⁉️…のおかげかな。
もしも自分の大切な人が、残虐な目にあった
としたら、恐らく我慢できないと思います。
犯人がこの世界に生きていること自体に…
嫌悪感を抱くでしょう💢
そんなときに「時効が成立しました。」とか
「死刑には反対です。」
「犯人が死刑でも被害者は生き返らない!」
なんて言われれば、
怒りだけでは収まらないと思います⚡️
いやいや、
じゃぁ大切な人は生き返るんかい‼️と思う。
時効って何だろう…。
殺された人が生き返るわけでもなく…
大切な人を奪われた悲しみに時効は無い 💯