母をたずねて三千里、ではないおばをたずねてどこまでもwithお馬
若干15才の少年に合わせられたストーリーで、何故もっと早くおばと会えるように周りが動けないのというどうしようもない怒りがあったけど。。
少年の目線に合わせられたからこそ再確認できるなにかがあった。
社会の仕組みや割り切らないといけないこともこの感情を押しつぶしてまで真っ当するべきなのか。。
だめな父親を無下に出来ない優しさがあって、馬に打ち明けたり優しく声けをするのもきっと自分がおばにしてもらったことをヒントに出てきた言葉や行動なんだろうな。。
スタートからゴールの距離感が分からずピンとこなかったけど(勉強します)終始見守っている自分がいた。
ゲティの孫役の子やったんですね
役と同じでチャーリープラマーっていうのか
今回も不幸な役だったけど自作も気になります。。
