※最後まで見れず
娘(最初男の子だと思った)は父と母が別居、父に引き取られて母に思うように会えないせいで多少父親に先入観として無自覚かもしれないが自分勝手だとか父親のせいだとか言う気持ちと、子供ながらに立派なんだけど、でも子供だからこその平等な優しさと綺麗事の塊なところが耐えられなくて腹が立ってしまい見続けられなかった…。心構えは立派だが、父親からすれば、世界の異常、実母を失ったことを察し、もはや娘だけでも守らねばと思う愛に娘は気づけない。コン・ユ、マ・ドンソク、チェ・ウシクら豪華俳優陣は文句の付けようがない。我ながらフィクションの中の子どもに腹が立つとはまた大人気ないとも思うが、落ち着いたら最後まで頑張って見たいと思う。
