『歌声が命を救う』
とある男性(投資企業に勤めている)とその娘が列車に乗ります。
父と娘という関係性なのですが、あんまり仲が良いという感じではなく、
殺伐とした感じを受けます。
しかし、その列車が動き出した瞬間、ゾンビ映画となっていきます。
一体のゾンビから、噛まれた女性職員。
感染のスピードの速さは尋常ではありません。
もう、即!の世界です。
一気にゾンビがうわぁーーと溢れかえっていきます。
街についてもゾンビがうわぁーー!!
もうどうしたらいいの!!?
そんな中、父と娘の殺伐とした関係性に光が感じとれるようになっていきます。
しかし、この映画にハッピーエンドを期待しないでください。
それはなぜかって??
ぜひ鑑賞を。。