KJパスト代理人

ライフ・イズ・デッドのKJパスト代理人のレビュー・感想・評価

ライフ・イズ・デッド(2012年製作の映画)
1.8
原作ののんびりブラックユーモアを出したいのはわかった。

しかし映像化したら、もう単調過ぎるのと、演技も色々雑で、クスリともしないという残念な結果に。

史上最弱のゾンビ!!って!
他のゾンビと大差ないし、普通のゾンビ感。お茶目な部分もない。

ニートゾンビとメンヘラ気味の妹のやりとりも物凄く地味囧rz

原作はもうちょいお色気あったから、だしてもよかったんじゃないかなと。

ゾンビよりも、激ヤセしているグラビアアイドルしほの涼の病的体型の方にびびった(≧∇≦)