スプリットのKHのネタバレレビュー・内容・結末

女子高生にいきなり胸もませられるとか、ご褒美じゃない？なんでキレてんの？

X-MENでのプロフェッサーXとしての死闘の末スキンヘッドとなったマカヴォイ君は、それと同時に自身の中に23人の人格が芽生えた。場所は変わり駐車場では女子高生3人が車に乗り込んでいた。そこにマカヴォイ君が通りかかり24人目の人格覚醒のための儀式として女子高校生3人を拉致監禁する。

いやぁこれはシャマランでしたね。
多分シャマラン初心者や初級シャマラニストにはオチは意味がよくわからないんじゃないだろうか。
世間的にまだ見れるという作品をすべて見ている中級シャマラニストからこの映画が楽しめてくると思う。
映画のジャンルはホラーとかサスペンスとかいうよりもシャマランでしたね。
あとマカヴォイ君の多重人格演技も顔の表情だけで今どの人格かわかるくらいにいい演技だった。