Kazuchan

ANTIPORNO アンチポルノのKazuchanのネタバレレビュー・内容・結末

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

凡人な私には理解不能🤪

筒井真理子3が上手い‼️
入れ替わってから…同じセリフなのに、、圧倒的に届く。。凄ッ

そして、冨手麻妙3が頑張っている👍🏻

はじめの30分が苦痛…なんなんだこの大根…
オッパイも程良く、お尻の肉付きや、体型が少し大盛り気味で理想的😍👍🏻
しかし、

興奮しない‼️

フルヌードなのに、全く…
それくらいに演技がどうした???に気が取られる。。💦

しかし、コレがフェイクで、、
そーなんだー😊
彼女の女優魂に拍手をしたくなる。

ヌードも、アレだけ脱ぎっぷりが良いといやらしく僕には映らない。
むしろ後半の方が淫靡で興奮してしまう😤💓
なんなんだろうこの映画…あぁ日活ロマンポルノの復活プロジェクト第一弾だったのか‼️なるほど😌

色彩が凄い。

ラストの🎂へダイブも凄い。

ペンキの雨も凄い。

地獄で何が悪い だっけ?
を思い出す。。

改めて、園子温監督の世界観は僕は苦手だと再実感する。
面白い時は、面白い‼️
でも、ハマらない時はトコトン❗️ハマらない。。というか理解不能。
しかし、

コレ❗️

という毒(独)自の世界観があるっ
誰にもやれない事、この人にしかオーダー出来ない事を具現化している事がやはり立派だ✨

数々の名女優を発掘〜飛び立たせている。。一体どんな演出を付けているのだろう?
本編の監督のような感じなのだろうか?
現場を見てみたい😁
Kazuchan

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