ANTIPORNO アンチポルノのネタバレレビュー・内容・結末

『ANTIPORNO アンチポルノ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

くっそ気持ち悪いんだけど何故か使命感に駆られて観てしまう園子温作品。今作は思春期の性に対する戸惑いを描き日活ロマンポルノとして世に出した。そして結果は下手なキューブリックのオマージュが痛々しい、ただ…

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これは、日活ロマンポルノのリブート・プロジェクトの1本として公開された作品でしたね。だけどタイトル通り全然ポルノらしくはなくて、色彩美が印象的なアート作品という感じ。女性の裸というのも、それ自体が美…

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男の「視線」の対象にされ続けた女のroleが次々と反転していく話。「反転」の意であるアンチと、社会では「助演」の立場しか与えられない女性が「主演」を与えられる場としてのポルノを、くっつけてこのタイト…

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一番辛かったのは妹が死んだことあんなにピアノが上手かったのに… 蝶の図鑑 素股です良い? 犬飼うように四つん這いで歩け 首輪をしてやる 親にSEXに対してネガティブな事ばかりを植え付けられた 親とは…

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映像美
舞台みたいなつくりだなって思いました

映像が綺麗で鮮やかだから何度も観られそう

エンドロールの音楽は
カントリーベアーズホールで流れている音楽っぽくて爽やかに終わったような気になれます。笑

これは面白い。演じることをテーマにしたポルノ映画ではないポルノ映画。演じるといっても、役者としてもあるが、日常生活での演技も含まれる。自分でも分からない本当の自分。
女の性の解放と自由も扱っている。…

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主人公が部屋で一人で大騒ぎしたり落ち込んだりするシーン、私も仕事でメンタルやられてる時いつも一人で部屋にいる時あんな感じなので、やっぱり監督は女を理解りすぎているなと感じた

映画のタイトルアンチポ…

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これはもはや青春映画ですよね。
親への性的な偏見と束縛への反逆からポルノ映画に出演した高校生のお話でしょう。

劇中映画の中の内容と配役と現実の人間関係が全く逆の対比になってるのも面白かったです。自…

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はぁ、しんど…
あぁ、やっと終わった?
感想?うーん、何か感想とかそういう以前
のあのその何ていうか…
おっぱいバーン、色使いの派手やかな世界、筒井真理子、あと何か、ばいた、ばいた、やたら売女って言…

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監督の自慰作品という声もあがりつつ、私としてはそこはどうでも良くて、自分が何を感じるか、はたまた何も感じないかだと思った。
この人の映画には色があって、恋の罪を観た時と少し似たようなものを感じた。こ…

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