わらじ

瀕死の白鳥のわらじのレビュー・感想・評価

瀕死の白鳥(1917年製作の映画)
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喋ることができない主人公が失恋をきっかけにバレエダンサーになり、有名になる
公演ツアー中、死に囚われた芸術家に出会い、モデルを頼まれるがその途中で、まさにダンサーになるきっかけとなった男と再会、幸せになり生気に溢れた彼女を見て芸術家は失望し…

字幕けっこう多めな気がしたけどどうだろ

バレエシーンをサイレント映画でじっくり見るのがなんか新鮮
悪夢のシーンは手がいっぱい出てくる怖い感じ、良い

「死だ!」とかいってる芸術家、別に才能があるとかじゃないぽくて「あんたの絵はひどいよ、才能ない」とか言われてるのちょっと笑ってしまった
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