抹茶マラカス

羊の木の抹茶マラカスのレビュー・感想・評価

羊の木(2018年製作の映画)
3.5
吉田大八監督が語りたい罪の物語はある程度出来ていたと思うけど、同時期に同じような内容を扱った大傑作のスリー・ビルボードがあったのでどうしても相対評価になってしまう。
6人という人数が少し多い気がしたし、そもそも設定に少し飲み込めないところがある。


罪を抱える者はどう生きるのか「羊の木」感想http://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2018/03/01/123000