このレビューはネタバレを含みます
数年ぶり、2回目。
なんか邦画の胸糞観よーってなって。
これよく江口さん引き受けたなって。
改めて観ると全てが、
そーなのかもしれない、
こーなのかもね、っていう想像にお任せシーンばかりなんだよね。
だって想像めぐらせないとわからないよね
一体何されてそーなったとか、もしかしてあんな事この夫婦にされてたの?とか
江口さん?え!?まさか?
え?最後、え?え?電気に紐?って 笑
いや、大人だからわかるんだけど
だから余計胸糞悪いんですけど。
はっきり言って
海外の人身売買等の映画はカニバリズムの映画の次に苦手。
子供にホルモン注射とかまじ鬼畜。
妻夫木くんがかわいかったのだけが救い。