生きていくために子供を手放す親があり、
病気の子供のためにその臓器を買いたい親がいて、
年端もいかない子供相手に欲望を遂げる男がいる。
子どもたちの尊厳は踏みにじられ、
その間の黒過ぎる闇はすっ飛…
子供関連の胸糞映画で一番描写が生々しくて観ていて辛かった。唾を何度も吐くシーン辛すぎる。
感情的になっても無駄って分かってるけど感情的になる宮崎あおいの気持ちもよく分かるし、臓器をもらう側の家族の叫…
今もこうしてる間にこういった事案は
ずっとずっと闇にのまれているのだろうと
思うとずっしりくるものはたしかにあるが
描写は全体的にフワッとしていて
演技も薄っぺらく感じた。
どれだけの大人が尽力…
ノンフィクションとフィクションをもう少しどっちかに注ぎ込んで見やすくしてほしかった。
胸糞な真実にフォーカスしているのであれば
南部が隠しきれなかった変態性癖に苦悩した部分はかえってそれまでの真実の…
内容が予想以上に重すぎる。
しっかり性的描写描かれててきつかった
小児愛者本当に理解できない💦
ホルモン剤打ちすぎて殺しておいてお金で何とかしようとするところも怖かった🥵
まさかの江口さんもそんな過…
2008原作:梁石日/監督•脚本:阪本順治
【キツい映像が続く人身売買•幼児売買春の実態】
バンコクで日本の子どもの心臓移植手術がおこなわれる事になり提供者のタイの子供は生きたまま臓器をえぐり取ら…
登場人物それぞれの人間性の描写に、こんな踏み込み方があるんだと衝撃だった。でも本当に辛いし、しんどいし、地獄だし、30分ずつ休憩しながらじゃないと見れなかったけど、見てよかった。
社会問題に対して…
衝撃。ただ、重い衝撃。
梁石日原作の映画化。
タイの幼児売春と臓器移植がテーマだけに、
ある程度覚悟をしていたが、
監督のリアリティにこだわった演出は、
テーマの枠を遥かに凌駕した衝撃を残す。
ま…
生々しかった。
上映当時は日本ではあまり身近に感じられなかったのかもしれないが
最近某国民が日本人の子供を誘拐する事件が多発しているというニュースを見て
日本も危機感を持たなければいけないんだなと感…