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ニーゼと光のアトリエのあかぽこのレビュー・感想・評価

ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)
3.8
ほぼ内容忘れてしまった一年以上前に観た感想文在庫出し作品。(-_-;)

1944年ブラジル リオデジャネイロ。
障がい者がヒトとして扱われていない精神病院が舞台。

ロボトミーやショック療法等、治療称して患者を実験体として扱うのが当然のような時代に、患者の人権と人の可能性を信念に医療に従事する女性医師が主人公のセミノンフィクションな作品。

豊かな人生と人間の尊厳とは…?

色々考えさせられる、なんとも切ない(感じだった様な?)映画でした。
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