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At the terrace テラスにての遊のネタバレレビュー・内容・結末

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ド真夜中に眠たいまま友達と観始めたけど、最後まで手叩きながら大笑いし続けられる最高の作品でした、純粋な会話劇でずっと惹きつけられるっていちばん強度高いよな...

でも笑いながらふと、「実は同性愛でした展開」で笑ってるのってダメなんじゃないか?そういう狙いの脚本なの?それが2015年に岸田國士戯曲賞とってる??いや、「同性愛展開を笑っちゃいけない」というこちらの感覚がそもそも間違っている?みたいなグルグルがあった メモ

もとから最高のグルーヴを帯びている平岩紙が音楽かけて踊り出して、その途中で一瞬パルプフィクションのユマサーマンをやったのを見逃しませんでした 条件反射でシビれた
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