このレビューはネタバレを含みます
ド真夜中に眠たいまま友達と観始めたけど、最後まで手叩きながら大笑いし続けられる最高の作品でした、純粋な会話劇でずっと惹きつけられるっていちばん強度高いよな...
でも笑いながらふと、「実は同性愛でした展開」で笑ってるのってダメなんじゃないか?そういう狙いの脚本なの?それが2015年に岸田國士戯曲賞とってる??いや、「同性愛展開を笑っちゃいけない」というこちらの感覚がそもそも間違っている?みたいなグルグルがあった メモ
もとから最高のグルーヴを帯びている平岩紙が音楽かけて踊り出して、その途中で一瞬パルプフィクションのユマサーマンをやったのを見逃しませんでした 条件反射でシビれた