毛色は違うけれど、個人的には「冬のなんかさ、春のなんかね」が好きな人は山内ケンジ作品も好きなのではないかという偏見を持っています。(小声)
私はこの人の脚本での橋本淳さんが、見れば見るほど大好きで、…
人間のバックボーンを語らせない演劇。
リズムゲームみたいに進む台詞。自己主張を交換していくのではなく、間の悪い相槌を拾い続けることで話が広がっていくような感覚が独特で面白い。
それぞれの欲望が剥き出…
舞台原作だけあって、かなりカメラワークや演出が舞台の雰囲気を感じさせる。具体的に言えば登場人物全員が入るロングの画面での長回しがかなり多いのだが、お陰で顔のアップにかなり画の力があると思った。
長回…
2016年の作品なので最後が斬新さに欠けてしまった。今でこそ衝撃的な結末とはならないものの当時はそうだったでしょう。
もっと富裕層の会話的なものかと思って楽しみにして観たが思っていたのとは違っていた…
会話劇なのに面白い。
大笑いする感じではなく、「ふふっ(笑)」となる面白さ。
飽きさせない会話劇でラストはまさかの方向に進んでいって不穏なまま終わるというのも良かった。
普通あんなに人妻の身体的特…
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