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サーミの血のlのレビュー・感想・評価

サーミの血(2016年製作の映画)
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"誰の心にも宿る醜さ"と"自由を夢見る女性"というコピーに惹かれた 血は、どうしようも出来ない...。おなじ女性として、心苦しい場面がたくさんあった それでも、映像が本当にうつくしかった とくに水の。彼女が否定してきた(で合ってるかな)ヨイクを最後に一度だけ、自分から歌って エンドロール 鳥肌がたった 妹に許して欲しかったのは本心 彼女の強さを、ただ素晴らしいとは思えなかった 幸せだった?
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